タイタンサンダー

スロットの機能

まず目立った機能としてタイタンサンダー機能というのがあります。6番目のリールが表示された時にランダムに発動し、画面上にランダムにライティングワイルドが散りばめられます。またフリースピンではタイタンシンボルは2×2サイズになり、タイタンの1つは2×2ワイルドシンボルになります。

タイタンサンダー機能

タイタンサンダー機能はベースゲームでランダムに発生します。第6リールが現れて、最大8個のシンボルがワイルドに変化します。

ワイルドシンボル

大当たりを期待することができるシンボルです。ペイライン上に6つのシンボルが揃うと最大配当なんと1000倍！また、このシンボルは他の従来のアイコンの代わりとなる通常のワイルドの役割もしてくれます。

フリースピン

3つのサンダースキャッターシンボルがリールのいずれかにランディングするとフリースピンを8回獲得できます。その後、6番目のリールが起動して3箇所でヒットが出やすくなります。

フリーゲーム全体を通してタイタンがランダムに選ばれ、ワイルドとして機能します。さらにワイルドシンボルはゴールド色に変化、そして各スピンは、隣接する位置をカバーする別のタイタンの拡大を確実にします。

フリースピン中にヒットした分の配当は合計ベットで計算されます。またスピンに設定した金額は変更できません。

なおボーナスが有効であれば、以下のような特別なルールで動作します。

• 6つのリールを使用する
• 新しいスピンがある場合は、5つのタイタンのうち1つがエクストラワイルドになる
• ワイルドシンボルのアクションは通常保存される

ペイアウト率とボラティリティ

ペイアウト率(RTP) は96.5%なので平均よりもやや高め。この数字は理論上、高い方が勝ちやすいという仕組みになっています。

ボラティリティは低めです。低いということはガツンと大きく勝てるのではなく、小さなヒットが結構な頻度で出るというタイプのスロットだということになります。そのためペースを上げるにはオートプレイやファストプレイの機能を利用すると良いでしょう。これらを利用することで時間を節約して、どんどんヒットを出していくことができます。

リアルマネーでプレイ

ベットの最低額〜最高額は0.50ユーロ〜100ユーロです。このベット幅を見るとどちらかといえばハイローラー向けというよりは低予算のプレイヤー向けだといえるかもしれません。

大きく稼げる見込みがあるのははゴールデンワイルドで、ペイラインに6つのワイルドが揃った場合、1000倍の配当が得られます。この最大配当を得るためにはラインベットの300倍〜400倍を使うことになります。

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デモ版

デモ版を使えば、リアルマネーでプレイする前にそのスロットがどのようなものなのか知ることができます。タイタンサンダーのデモ版を利用するのは無料で、登録したり課金する必要はありません。

デモ版もリアルマネー版と全く同じ機能なので同じ条件で練習することが可能です。納得いくまでお使いいただき、しっかり準備運動してから本番に臨みましょう！

まとめ

タイタンサンダーは小さなヒットを結構な確率で出していくことができる低ボラティリティのスロットです。相当運が良くないと大勝ちすることは滅多にありませんが、長い目で見ればトータルで勝つことができるタイプになります。

コツコツとヒットを積み重ねて賞金を増やしていくのも面白いものです。気になった方は是非デモ版をお試しくださいね。