特徴
スロット機能 Free Spins, Wild Symbol, Special Expanding Symbols, Bonus Game, Scattery Symbol, Multiplier, Re-spins
発売日 3月 23, 2023
ゲームプロバイダー: Play’n GO
スロットのタイプ Video Slot
テーマ Adventure
リール、ロー 5, 3
ベットレベル BCD0.1 - BCD100
スキャッターシンボル はい
ワイルド・シンボル はい
ボーナスゲーム はい
フリースピン 10
リスピン はい
マルチプライヤー はい
ジャックポット 番号
ペイアウト率 96 %
ボラティリティ 中位
ワイルドバンドリヤーの攻略法
ワイルドバンドリヤーの攻略法をご紹介します。
- ワイルドバンドリヤーは非常にシンプルなビデオスロットです。通常時でもワイルドブレットがでてくるので、まずはワイルドブレットシンボルがでてくるのを待ちましょう。
- 最大配当2,000倍を狙うなら、もちろんボーナスステージのフリースピンにいくこと。最大40個のブレットワイルドシンボルがでてくるまでどこまで粘れるかがポイントになります。
ワイルドバンドリヤーのメリットとデメリット
ワイルドバンドリヤーのメリットとデメリットを把握しておくことが勝利への近道になります。
メリット
中ボラティリティで資金が減りにくい フリースピンとマルチプライヤーがある ベット額は0.10〜100ドルまで変えられるデメリット
ボーナス購入機能がない 最高配当があまり高くないワイルドバンドリヤーのレビュー
ワイルドバンドリヤー(Wild Bandolier )のテーマは、19世紀のアメリカの街を描いており、ピストルやウエスタンブーツがシンボルになっています。
人気プロバイダーPlay’n GO社が手掛けるだけあり、まるでウエスタン映画のような臨場感が他のしめます。比較的演出は少ないものの、流れるような渋いサウンドが雰囲気をより盛り立ててくれます。
中ボラティリティで資金の減りがゆっくりのため、オンラインカジノ初心者の方にもプレイしやすいスロットです。
- 最大配当2,000倍
- グラフィックのクオリティが高い
- フリースピン
- マルチプライヤー機能
ワイルドバンドリヤーのRTPとボラティリティ
ワイルドバンドリヤーのペイアウト率(RTP)は96%とそこまで高いわけではありませんが、中ボラティリティのため、比較的勝ちやすく資金をあまり使わずにボーナスステージにいくことができます。還元率RTP)は100%に近ければ近いほど、高い確率で勝てるという意味です。
オンライカジノスロットの中には98%近いものもあり、それに比べるとザドッグハウスマルチホールドはそこまで高いRTPではありません。しかしパチスロに比べれば圧倒的に勝ちやすく設定されています。
中ボラティリティに設定されています。この中ボラティリティはハイリスクハイリターンとローリスクローリターンの間で、資金が減りにくく勝利もでやすくなっています。
ワイルドバンドリヤーの機能(フリースピンとボーナス)
ワイルドバンドリヤーには大きくわけてワイルドブレッドとフリースピンの2種類があります。早速、詳しくその詳細をみてみましょう。
ワイルドブレット
通常ゲーム中と、ボーナスステージのフリースピン中に、ランダムに最大6個のワイルドシンボルがリールに登場します。このワイルドブレッドがでれば一気に高配当を得るチャンスです。
フリースピン
スキャッターシンボルが3つ揃うとボーナスがトリガーし10回のフリースピンが始まります。フリースピンが始まる前に3つの指名手配のポスターが表示され、そのうちの1つを選択する必要があります。
選んだ指名手配の人物によって、ランダムに10、25、あるいは最大40個のブレットワイルドシンボルを得ることができます。
さらにスピンごとに最大5倍のマルチプライヤーが追加され、最大2,000倍の配当が獲得できます。
ワイルドバンドリヤーのフリープレイ
ワイルドバンドリヤーを実際にリアルマネーでプレイする前にはデモプレイでプレイすることをおすすめします。
完全無料でプレイできるデモプレイなら、実際にお金が減る心配なくスロットの機能や演出を把握することができるので、ボーナスステージがでるタイミングやベット額の動きを見ることができます。
ただし、デモプレイでは勝利してももちろん勝利金を出金することはできません。
フリープレイをしたあとには、実際にリアルマネーで賭けてみましょう。ほとんどのオンラインカジノにはフリープレイできるデモプレイ機能があり、ザドッグハウスマルチホールドを無料でプレイすることができます。
ワイルドバンドリヤーのリアルマネープレイ
実際にお金を賭ける勇気と準備ができたらオンラインカジノに入金してワイルドバンドリヤーをプレイしてみましょう。
オンラインカジノによってはウェルカムボーナスとして入金不要ボーナスや初回入金ボーナスを活用してプレイすることができます。
リアルマネーを賭けるということは、入金額を全て失う可能性があるので、リスクではありますが、逆に大勝利を納めるチャンスがあります。
どこにいても好きな時間にいつでもリアルマネーでプレイできることがスマホからもプレイできるオンラインカジノの醍醐味です。
ワイルドバンドリヤー VS ワイルドチャポ
Play’ n GO社の同じく西洋を舞台にしたワイルドフェルス2(Wild Falls2)とワイルドバンドリヤー(Wild Bandolier )を比較してみましょう。
ワイルドバンドリヤー
最大配当2,000倍
RTP96%
− 機能が少ない
ワイルドフェルス2
最大配当15,000倍
機能が多い
− RTP94.2%
ワイルドバンドリヤーをプレイした評価
1
ワイルドブレット機能
ワイルドブレットという名のボーナスステージがトリガーするには6つのブレットワイルドシンボルが停止する必要があります。
これが当たりそうでなかなか当たらない!中ボラティリティということで、早めの段階でボーナスステージを期待していましたが200回転めでやっとボーナスステージガトリガーしました。
2
ベット額
ベット限度額は0.1〜100ドルに設定されています。ハイローラーの方には物足りないかもしれません。ベット額が低いほど得られる勝利金も低いですが、低予算でプレイしたい方やオンラインカジノスロット初心者の方にはプレイしやすくおすすめです。
3
フリースピン
スキャッターシンボルが3つ停止すると10回のフリースピンを獲得できます。しかし、私はプレイした際は250回転めで、やっとフリースピンがトリガーされ、フリースピン中も大きな勝利金は得られませんでした。
4
オートプレイ
最高100回連続のオートプレイを設定することができます。非常にのんびりしたスロットで展開が遅いため、オートプレイをオンにすることを強くおすすめします。また選択した残高の額になると自動でオートプレイをやめるように設定することでき、オンラインカジノ初心者の方は特に便利な機能です。
まとめ
ワイルドバンドリヤーの機能は豊富ではありませんが、シンプルゆえに勝ちやすいオンラインカジノのスロットと言えます。バンドリヤーという言葉からは爆発力を期待していましたが、最大配当は2,000倍とそこまで高くはありません。
そのため、高額勝利金を狙うというよりは気楽にのんびりプレイするのに適したスロットです。
よくある質問
ワイルドバンドリヤーのRTPはなんですか?
ワイルドバンドリヤーのペイアウト率は96%です。
ワイルドバンドリヤーにフリースピンはありますか?
通常ゲーム中に3つ以上のスキャッターシンボルを集めると10回のフリースピンを獲得できます。
ワイルドバンドリヤーのボラティリティはなんですか?
ワイルドバンドリヤーは中ボラティリティのスロットのため、資金をあまり減らさずともボーナスステージにいくことが可能です。
類似のゲーム
その他のスロットゲーム
名前 | プロバイダー | ペイアウト率 | ボラティリティ | 評価 | プレイ |
---|---|---|---|---|---|
スターバースト | Netent | 96.1 % | 低い | ||
マスタージョーカー | Pragmatic Play | 96.46 % | 低い | ||
ホットライン2(Hotline 2) | Netent | 96 % | 低い | ||
ブック・オブ・デッド | Play’n GO | 96 % | 低い | ||
ブック・オブ・ラー | Novomatic | 96 % | 低い | ||
ブリンジェッド | Play’n GO | 96.25 % | 低い | ||
レイザーシャーク | Push Gaming | 96.70 % | 低い | ||
グリフィンズ・クエスト | Kalamba | 96.5 % | 低い | ||
フーフォーチュン・メガウェイズ | iSoftbet | 96.03 % | 低い | ||
ワンダーランドプロテクター | Netent | 96.47 % | 低い |
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