ロンドンの地下鉄にインスパイアされたビデオスロット、Down The Rails(ダウン・ザ・レールズ)がPragmatic Play(プログマティックプレイ)社から2022年8月25日にリリースされました!
実はこのスロット、リリースされる前から特に英国を中心に大きな話題となっています。
ダウン・ザ・レールズの機能をご紹介する前に、ちょっとしたウンチクを。
ダウン・ザ・レールズがモデルにしたロンドンの地下鉄は、1863年にできた世界初の地下鉄なんです。 272駅があり全長は400kmにもなるんだとか。
シンボルには英国の有名な歴史上の人物が絵柄になっています。
では早速、ダウン・ザ・レールズの機能をご紹介します。
高配当のシンボル:5つ(ナイチンゲール、ウィリアム シェイクスピア、ウィンストチャーチル、ヘンリー 8 世)
低配当のシンボル:A、K、Q、J
ボーナスシンボル: (電車の絵柄)3つ以上のワイルドシンボルが停止するとボーナス機能をトリガーさせます。
ワイルドシンボル:ボーナスシンボル以外の全てのシンボルの代わりになります。
通常時に突然ランダムに発生する機能!下記の5つうちの機能のいずれかをトリガーさせてくれる嬉しい機能です。
どの機能がトリガーするかはその時のお楽しみ♪
トンネル・ビジョン:
トンネルビジョン機能が発生するとミステリーシンボルがリールに追加され同じ配当のシンボルに変えてくれます。
ザ・ビッグ・スモーク:
3×3の拡大シンボル、あるいはボーナスシンボルがリールの 1〜4のいずれかに追加されます。
ワイルド・ストライク:
ワイルドシンボルがリールのどこかに追加されます。
シフティング・スタック:
シフティングスタックはその名の通り、ワイルドシンボルがリール上にスロライプ上に表示します。
さらに各シフティン ワイルドスタックには、2か3のマルチプライヤーの機能があるので、一気に高配当に導いてくれます。
ボーナスブリッツ:
ボーナスステージであるボーナスブリッツがトリガーします。
3つ以上のスキャッターシンボルが停止すると、ボーナス機能のボーナスブリッツががトリガー!
ボーナス機能には5つの機能があり、そのうち1つがランダムに選ばれます。
フリースピンがスタートする前に「ギャンブル」選んでをランダムに他の機能に変更することもできます。
ギャンブルを選んでが成功するれば、高配当を獲得できますが、失敗すると、4〜24倍のペイアウトで、高額配当には至りません。
ペントンヴィル機能がトリガーすると5回のフリースピンを獲得できます。
勝利の組み合わせが出ると、それらのシンボルは固定されて、残りのシンボルだけがリスピンします。
固定されたシンボルに追加するシンボルがなくなると、リスピンが終了して配当がもらえます。
キングスクロス機能がトリガーすると5回のフリースピンを獲得できます。
このボーナス機能の間、中央のリールのスポットは十字でマークされ、マークされたスポットにワイルドシンボルが停止すると、他のマークされたスポットのすべてのシンボルがワイルドに変わります。
バッキンガムパレス機能がトリガーすると8回のフリースピンを獲得できます。
ワイルドシンボルは固定され、高配当の5人の歴史上の人物のシンボルが一番の高配当となります。
カナリーワーフ機能がトリガーすると8回のフリースピンを獲得できます。
さらに高配当になる新しいコレクトシンボルがフリーシンボル中に登場します。
高配当の5人の歴史上の人物のシンボルは1〜50倍の配当にパワーアップするので、ランダムシンボルと高配当シンボルで配当が揃えばかなりの爆発力となります。
エンドオブザラインはホールド & リスピンの機能です。
何もシンボルが表示されていない空のグリッドで3回のリスピンから始まります。
高配当のシンボルが停止すると、残りのリスピンが3回に戻るため、無限にリスピンできるチャンスがあります。
さらに各シンボルは最大2,500倍の配当になります。
リスピンがなくなるか、グリッドにシンボルが全て表示されると機能は終了します。
下記のいずれかのシンボルがリールに表示され、リスピン数がカウントされます。
Down the Rails(ダウン・ザ・レイルズ)は5つのフリースピンやギャンブル機能など多くの機能があるスロットです。
高ボラティリティスロットなので、ボーナスステージに入るまでは時間がかかることを念頭に置気、資金を考慮してプレイしましょう。